オーダーシート表皮の張り替え(茗荷シート)

手に入れてから7年経ったアドレスV100(50周年記念車)。シートは構成パーツの中で最も目につき、かつ見た目が気になる。
連休中に張り替えに出すべく、スズキワールドで相談し鈴菌の聖地・浜松にある「茗荷シート」へ依頼。
パリッとした仕上がりになって戻ってきた (・∀・)イイ!!


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購入時の整備作業の際に破れを指摘され、とくに指定なしのメーカー不明な安い表皮で張り替えてもらった、7年経過したシート表皮。
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ここ1年で目立ってきたのが、表皮&タンデムベルトのカビ
バイク用のシートクリーナーで洗ってみたところで、落ちるわけもなく……。タンデムベルトは純正のままなので、もちろん見た目の質感も異なっている。
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「そろそろ張替え時!」と考え、整備点検をお願いしているスズキワールドで相談。前もって取り寄せてもらっていた表皮サンプルを見せてもらう。イメージしていたのは、スズキのスカイウェイブよりも浅いパンチングつや消し&浅めのシボ入り表皮ツートン組み合わせ
ステッチは車体イメージに合わせた金色(または黄土色)を希望したものの該当色がなく、赤色でオーダー。
5日足らずで戻ってきたシートを見ると……アドレスV100_茗荷シート6
イメージ通り&予想以上の仕上がり。ステッチの赤色が"浮く”のを懸念していたが、さほど目立たずひと安心。

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シート形状にそって緩やかに湾曲するステッチのラインが、とても丁寧かつキレイ。これは2万円(税抜き)するわけだ(スズキワールドでの脱着作業、送料込み)。
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タンデムベルトはこの機会に新品に交換したうえで、パーツ単体で張り替えてもらう。
ベルトのステッチライン見ていて気づいたのは、パンチングの位置が折り返し位置含めて、左右均等に張られていること。
この車体は2002年の後期だが、2001年までの年式部品ならば金具パーツ込みのベルト単体での純正部品が注文可能。
(ベルトと左右スクリューボルトで合計1,300円)
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浜松職人の手仕事ってスゴい。
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シート表皮が変わると、座り心地まで変わる」というのは聞いていたがこのシートについても、以前よりもやや弾力が出て、見た目通りのスポーティーさを感じる座り心地に変化。
WR250Xの純正シート(国内仕様)をもう一つ手に入れ、ゲルザブ埋め込みを試すための実験として張り替えた、今回のアドレスV100シートだが結果的には大満足。