純正マフラーの交換

絶滅寸前の原付二種2ストスクーターの雄・アドレスV100。
生産中止から早11年、鉄製パーツは徐々にサビが回りだしているがそのうち交換するか……と考えていた主要パーツが朽ちたお話。

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3週間前に往復30キロ強の道のりを走っていて、突然レーシングな排気音に豹変したアドレスV100の純正マフラー。スズキワールドで後日点検してもらうと、マフラー裏側に小さな穴が。

よく見ると、錆びてうろこ状になったエキパイに無数の小さい穴。

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試しにキーで穴周辺をコンコン叩くと、錆がポロポロ落ちてきて穴が拡大。

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せっかくの機会なので、新品に交換してもらう間にいろいろ触ってみる。
14年使った純正マフラーのフランジ周辺、さぞかしオイルの燃えカスでべったりかと、恐る恐る触ってみると……カーボンはおろかススさえまったく付いていない。
排ガス対策の2次エアシステムの優秀さを実感。

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新品純正マフラーは、眩しいくらい?黒々。ちなみに14年落ちの2ストスクーターでも、マフラー周りはすべて新品パーツがまだ注文可能。

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このCE13Aのマフラーは単体で33,000円。マフラーブッシュやガードなど、周辺パーツが約10,000円強。交換工賃含めて、約50,000円(ディーラーでの注文&交換価格)。

交換後の加速感向上は、気持ち(・∀・)イイ!!の一言。50km/hまでの速度到達が、より早くなった。

アドレスV100の純正マフラーの耐久年数は...もって14年