東京から行く京都北部・滋賀ツーリング2018

(写真:R299麦草峠道路沿いの遅咲き桜)
ここ5年近く自身の中で流行っている、ゴールデンウイーク前半の長距離ツーリング。
今年も例によって、4/29~5/2にかけて7つの県(東京・山梨・長野・福井・滋賀・京都・静岡)の観光スポットに加えて、10スポット以上のワインディングを疾走ってきた。
3泊5日の計2300キロ級ツーリングを、250cc単気筒エンジンの三角木馬モタードで駆け抜けた、旅のTIPSまとめメモ。
▼参考情報:東京から東京から行く京都北部・滋賀ツーリングシリーズ


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(写真:moony氏)
スーパーコルサを履いたまま、ツーリングってどーよ?」とややもったいない感があったので、前日28日(土)に袖ヶ浦フォレストレースウェイでサーキット走行。
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(写真:moony氏)
前後タイヤのショルダーからサイドにかけてそこそこ使い込み、センターの消耗著しい長距離ツーリングに備える。
今回観光スポット巡りと並行して疾走った、各地のワインディングは以下の通り。
1日の走行距離は約500キロ、WR250Xだと1日に2回は給油することになる。
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(写真:大菩薩ライン途中の撮影スポットの温度計@早朝5時)
・大菩薩ライン(東京/山梨)
・旧御坂道(山梨)
・R299(小海~麦草峠)(長野)
・ビーナスライン支線(道名不明)(長野)
・ビーナスライン(長野)
・R152杖突峠(長野)
・奥琵琶湖パークウェイ(滋賀)
・三方五湖有料道路(福井)
・R162周山街道(京都)
・R477(京北~大原)
・奥比叡ドライブウェイ(滋賀)
・西伊豆スカイライン(静岡)
【バイク乗り的トリビアメモ】
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(写真:旧御坂道の頂上・天下茶屋から眺める富士山)
・旅の合間に適度にワインディングロード混ぜると、スパコルはそこまでヒドいセンター減り目立つ感じにはならない。各ワインディングではグリップ感安心&楽しく峠散歩。摩耗が進むのは、連続した高速道路の走行。
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(写真:夕暮れのビーナスライン)
・ビーナスラインの「ゴールデンタイム」は、日没前1時間~1時間半前(4月末だと17時~18時)。18時近くになると、メッシュジャケット+ナイロンインナー程度では寒くて歯ガチガチ。
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・もう1つのビーナスラインゴールデンタイムは、日の出直後からの1時間半(4月末だと5時~6時半)。朝の空気清々しい中で楽しく峠散歩できる。諏訪市内のビジホ宿泊だと、どちらのゴールデンも楽しめる。
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(写真:山頂公園に上がるロープウェイから見た三方五湖有料道路)
・この連休期間中は、基本的に有料道路(元有料道路)は営業時間直後しか楽しく流せない。滋賀北部に宿泊すると、奥琵琶湖パークウェイから高速経由して三方五湖有料道路向かうのが定番?ルート。
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(写真:三方五湖山頂公園のカフェ・展望シート)
・関東周辺のバイク乗りにはあまり馴染みない福井県西部だが、美浜町から小浜町にかけての海岸線は田舎道の気持ち良いシーサイドラインが長い距離続いている。とくに三方五湖周辺は、晴天ならば旅のルート変更しても行く価値がある。
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(写真:長命寺)
・京都に比べると知名度はイマイチだが、滋賀にも絵になるいい古刹がたくさんある。何よりもいいのはバイクが停めやすく、観光客で混雑してないこと。琵琶湖湖岸沿いは絶好のツーリングルート、それに加えてバイクの機動力活かす&高速道路(名神・北陸道)を有効に使うと、渋滞無しでワインディング含めてアチコチ行ける。
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(写真:R162沿いのカフェ・カモノセキャビン)
・京都側からのルートだと渋滞ヒドいフツーの道になってしまったR162周山街道だが、福井側からアプローチするとまだ「里山抜けるワインディングロード」感が残っている。田舎道の3桁国道にも関わらず、この時期は覆面パトカーが日中巡回している。
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(写真:滋賀の湖東三山の一つ・西明寺)
・これまでなんとなく敬遠&二輪は平日しか走行できない奥比叡ドライブウェイに今回初めて疾走ったが、とても良い道で驚いた。休日二輪走行禁止なのもよく分かる。観光バスが相当登っているようなので、時間帯選ぶ必要あり。
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(写真:雨降り前の西伊豆スカイライン)
・絶景目的ではなく「楽しく流す」のが目的なら、あえて曇り空や雨降り予報の日にワインディング行く行程にすると、昼間でもかなり空いている。
▼参考情報:東京から東京から行く京都北部・滋賀ツーリングシリーズ